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構造と工法

構造と工法

住宅の基本である構造&工法についてご説明します。工法・構造は耐久性・耐火性などの性能、またプランなどの対応自由度・コスト・工期などそれぞれに特徴があります。特徴を把握することで理解を深め、建てたい家に合った工法・構造を選びましょう。

木造軸組み(在来)工法 柱と梁を組み、点で力を受ける構造です。筋交いを入れ、金物で補強することで水平力に抵抗する日本の伝統的な工法です。設計の自由度が高く、増改築しやすいのが特徴です。


2×4(ツーバイフォー)工法 2×4インチの部材と合板で床・壁・天井の面をつくり、それらを組み合わせる工法です。外力は面で受けます。耐久性・耐火性・耐震性に優れ、遮音性・防音性も高いです。


木質系プレハブ工法 工場生産された木質系の部材やパネルを現場に運んで組み立てる工法です。耐震性・遮音性・断熱性などに優れ、補修や増改築が比較的容易にできます。


鉄骨系プレハブ工法 軽量鉄骨を折り曲げたフレームを軸組に用い、パネルを現場に運んで組み立てる工法です。品質が安定しており、工期が早いのが特徴です。


重量鉄骨造 重量または軽量鉄骨で構造体をつくる工法です。耐久性・耐火性・耐震性に優れ、設計の自由度もあります。


鉄筋コンクリート造 現場で鉄筋を配し型枠を組み、コンクリートを流し込んで構造体をつくる工法です。耐久性・耐火性・耐震性に優れ、設計の自由度もあります。5~6ヶ月と工期は長めになります。


ユニット工法 各部屋、階段、玄関などをすべてユニットとして工場生産し、それを現場で組み立てる工法で、耐火性・耐震性に優れています。約1.5~2ヶ月と工期が短いのが特徴です。